2015.09.03
熊本市・菊池で腰椎分離症での腰痛・ストレッチ
腰椎分離症は、腹直筋や大腰筋などの強く働きすぎるとなりやすいと言われています。
腰椎と言われる骨が分離した状態で、異常な動きをすると腰痛を起します。
臀部や下肢に痛みが出ることもあります。
テニスやサッカー、陸上、バレーなどの運動している学生に多い症状です。
平泳ぎの選手は、腰を大きく曲げたり、伸ばしたりの繰り返し動作が多いため
腰には大きな負担になり、分離症になりやすいとも言われています。
運動している学生さんは、成長の過程での筋力の発達や練習量の増加なので
疲労が蓄積して、身体のケアが不足し、怪我に至ります!
身体のケアを心がていく事で防げるものもあります。
お身体の事でお悩みの方はご相談ください。
私も日頃、身体を動かすのでストレッチを心掛けています。
キャロット整骨院では、保険外診療のオリジナルメニュー、「ラジオ波温熱ハンドセラピー+ストレッチコース」で
マンツーマンでストレッチを行っていきます。